横浜LIVEだが、去年はよしりんバンドの初めての
LIVEだったので、超謙虚に、60名超の小規模開催
をした。
客との距離の近さと空気の伝播力がハンパなくて、
盛り上がりに圧倒された。
これに自信を得て、総合Pちぇぶが、福岡で150名
規模のLIVEを開き、驚いたことに会場がいっぱいに
なってしまった。
うまくいきすぎたのだ。
これに味を占めた総合Pは、今年初の横浜LIVEで、
いきなり去年の3倍の規模の会場を予約してしまった。
あまりに調子に乗り過ぎだ。
さすがにまだまだ、いっぱいになりそうにない。
「歌謡曲を通して日本を語る」、果たして
可能性がどれほどあるのか?
よしりんバンドは練習も含め、すごい時間と
カネを注ぎ込んでいる。
その意義は本当にあるのか?
可能性があるなら、時間とカネはどんどん投資する。
だが、大した効果がないなら、一気に引き上げてしまう。
「よしりんバンド」は一回一回が全力投入で、存続か、
解散かを考えている。
観客とは一期一会だ。LIVEは大切に開催したい。
参加、募集中だ!